名ばかり店長

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マクドナルドの元店長が「名ばかり管理職問題」で訴訟を起こし、見事に勝訴しましたが、 マクドナルドだけでなく紳士服の青山の現役店長というのもあったじゃないですか。
セールの残りものを買い取りしていたというあれです!


マクドナルドでは2003年頃から成果主義が導入され、目標売り上げを達成するために店舗人員を削減したため、現場の店長は毎日の睡眠時間2、3時間、残業時間は月100時間以上という過剰労働に追い込まれたんです。
ただ、過剰労働があったとしても、せめて「残業代」だけでも出ていれば過労死しても頑張ったのかもしれないのに、会社側は「店長は管理監督者に当たるから残業給を支払う必要はない」 と態度を変えなかったために訴訟沙汰になったわけです。
こういうのを恥とも思わないんだね、最近の会社は。
会社側の人間も所詮雇われなんですが、実情を知りながらよくもまぁ会社の言いなりになっているものです。
明日は我が身とは思わないのでしょうね、こういう奴等は。
労働者としての誇りすら欠如していて、資本家になったつもりになっている。
その内ポイと捨てれれるもの知らずに。
1.過剰労働と目標売り上げというノルマを押し付けられる。
2.上司と部下から板ばさみになる。
3.アルバイトの代わりに数少ない休日でも出勤する。
4.残業代は「管理職だから」という理由で支払われない。
これはよくよく考えれば社会的な問題になっている「名ばかり管理職」とは「偽装管理職」そのものです。こんなことは、スポーツクラブも同じような状況なんです。

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