競泳の水着の進化?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2009年世界水泳選手権(ローマ)で世界記録が続出する中、国際水連は2009年7月28日の理事会で、記録の大幅な伸びを助けている新型高速水着に歯止めをかけるため、素材を織物のみとする新規定を認めた。


2010年から適用される水着の規定では、透水性がない素材は認められなくなり、今回の世界選手権で記録を出しているラバーやポリウレタン製水着だけでなく、パネルを張り付け高速水着の火付け役ともなったレーザー・レーサー」(LR)も使用できなくなる。織物の厚さは現行の1ミリ以下から0.8ミリ以下しなければならない。
さらに、2010年からの新規定ではからだを覆う水着の範囲も制限される。現在は男女とも肩から足首までのフルボディー水着が主流で、からだを覆う面積が多いほど、よりからだが浮くとされ、好記録にもつながっていたが、男子は腰からひざまで、女子選手は首や肩を覆わずに、膝までとなる。
やっと規制に動き始めたFINAですが、そもそもフルボディーがなぜ認められたのでしょうか。スパッツタイプがいつから出てきたのかも定かではありませんが、スパッツが出てきたときに水着の規定を追加すべきだったと思います。
泳ぎのルールが変わるのはある意味進歩かもしれませんが、水という媒体で記録を競う水泳競技は、水との接触と密接に関係する部分は、ルールを変更してほしくないと思います。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る